辰歳の新春京都参拝
「昇龍」の力を味方に
辰歳には「昇り龍」と「降り龍」がいるのです。
同じ顔をしているこの2つの龍。あなたは見分けがつきますか?
辰歳は「たつ」歳。立ち昇っていく勢いを身に宿すことが必要です。
そしてその場所は新春の京都です。歴代の戦国武将は何故、京都に上洛していたのか・・・。激動の現代、「見えない力」を大切にしなければ、勝利を収めることができません。
一流の新春・京の都をご案内いたします。
・・・尚、この企画は単なる観光の参拝ではありません。「たつ」歳に12年間昇り続ける「昇龍・龍神」の力を宿すために行っています。
【内容】
1月7日(土) 京都・龍神参り
≪歴代の大和のつわものが信仰した龍神様を参拝します。月の使いとして知られる龍神様の力は、辰歳を支配します≫
1月8日(日) 日本最古の都七福神参り
≪徳川家康公が信仰した七福神は「七難即滅・七福即生」の願いをかなえてくれます。縁起の良いところに人は集まります≫
1月9日(月) 伏見稲荷正式参拝と十日えびす
≪商売繁昌を伏見の宇迦乃御魂大神様に祈願いたします。願いは誰でも聞き届けてくれるわけではありません。辰歳の商売繁昌はここからです。そして、都のえべっさん。本当の力を誰も知りません。鶏が嫌い・・・耳が遠い・・・そして○○が好き・・・・
「福笹」に何を付ければ縁起がつくのか・・・。新春のえびす様の力を大いに頂きます≫